雨だったので?
今日は美術館へ行って来ました。
林原美術館会館45周年記念 企画展
『平家物語絵巻のすべて』
江戸時代初期に描かれ越前松平家に伝わったもので、平家物語12巻をそれぞれ上中下の3巻ずつに分けて描き、全36巻よりなる大絵巻物です。本紙の長さは約940m、705場面を描く本作品は、日本で唯一、平家物語の全文章を収めた『平家物語絵巻』として知られています。(パンフレット抜粋)
教科書やパンフでみる平家物語の挿絵はこの絵巻物をほとんど使用しているとのことでした。
また、平家物語36巻は全て1つの箪笥に収納されている事も知りました。題名もキチンと解りやすく収納されていましたよ。
展示されていたのは(期間で変更)第7上巻~第12下巻。屏風2隻。江戸初期の物とは思えない保存の良さ。
感想としては、色彩が鮮やかで描写が細かい。文字はひらがなが多く「日本」を強く感じます。達筆すぎてひらがなの方が読みづらく、漢字の方がよく解りました。
世間一般に有名な平家物語、馴染みやすく聞いたことのある武将も登場し楽しかったです。義経・弁慶等々。那須与一が出てくる場面はシビれました。
大きな展示室ではありませんでしたが、ゆっくりと見られ良い時間を過ごせました。
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